昨夜は新しく部に入った若者と新橋のやきとん屋でホッピー。
さらに地元で一人で少し呑んでしまい、寝たのは3時。
六時半に起きてシャワーを浴びて、昨日と一緒のヨレたスーツを着用して家を出た。
若い子は夢がたくさんで羨ましいけど、現実は結構厳しく、しかも狭いアパートで家族もいなく住んでいるのは寂しかったりもするんだろうなあ…なんて感じた。
昔に比べて明らかに、若いサラリーマンて忙しくなってる気がするしね。
いつもより一本遅れた宇都宮線は、浦和あたりを運行している。
僕のとなりに立つ、金髪鼻ピアス超ショートデニムの女の子。
なんかどっかで見たことあるような気がするんだよな〜。
まあ確実に思い違いだろうけど。
それにしても顔はこんなに白いのに、なんで足だけこんなに褐色なんだ?