通勤電車より(ガラケーで毎朝チクチクと)。

もうすぐ40歳。慣れない携帯電話からの、主に通勤中のぐだぐだ日記です。広告会社に勤めていますが、新聞はとっていません。テレビもほとんど見ません。…なんて感じで2007年に書き出した日記も、書き続けてもう10年以上が経過しています。さすがに今ではガラケーではなく、スマホで書いてます。

階段を昇りきっても安心するのはまだ早いな日記

まだ革靴を履いて歩くのは若干恐く、相変わらずスーツに踵を改造したスニーカーというスペシャルな格好で通勤中。
まだ風邪が治らず寒気がする。
さすがに三連休はできないってわけだ。
しかし風邪じゃなくても今日は寒いと思うのだが、女子高生は相変わらずミニスカ生足だ。
駅の階段をのぼりきったとこで、前を歩く女子高生が安心したのか両手で靴下を直し始めた。
見えちゃうっつーの!
案の定…階下を歩く男達の歩みが若干遅くなり、階段を昇ったあと必ず振り返って女の子の顔を確認していた。
もちろん石原さとみのようなわけはないのだ。