2008-09-05 目の前におじいちゃんな日記 ようやく金曜日。 なんだか疲れており、朝寝坊をしてしまった。30分遅刻だ。 おかげで宇都宮線ではドア横の2人掛けの席に座れている。 この日記を書いたら目を瞑ろう…と思っていたら、目の前の吊革に妙に姿勢のいいおじいちゃんが二人もきてしまった。 隣に座る青年はiPodを聞きながら、いつのまにか熟睡中だ。 どちらかに席を譲るか、このまま寝ちゃうか… ゆずるならどっちのおじいちゃんに譲るべきなのか… いかん。 目が閉じてきた。