今日は所用で会社を午前半休。
昼あたりの宇都宮線はすいていて座って通勤できる。
近くのドアに高校生カップル。
男は似合わない口ひげをはやし、女は超ミニスカートの制服。上にきるハーフコートみたいなのよりさらに短いチェックのスカートだ。腰のあたりであげてるんだろうな。
かわりに男はこれでもかってくらい制服のズボンを下げて履いている。すでに膝ぐらいの位置で履いてるみたいだ。
この若い二人のセンスもわからないのだが、それよりも“なんでこんなカワイらしい高校生の女の子が、すでにテキヤ崩れのような風貌の背の小さい男に惚れてしまうのか”ってことのほうが、大きな謎だ。
話は変わるが昨日はサッカーの大会で、初めての主審をこなした。
無駄に走り回って今日は筋肉痛だ。
リスタートの方法を忘れてしまい、流したバックパスが実はひとつありました(笑)