私用で会社を年休。朝っぱらから所用をさっさと済ませ、ダッシュで次男の幼稚園一日仮入園を見学にいく。
アメリカ赴任や家の建築と重なった長男は年中からの入園だったが、次男は年小からの入園。
それだけに心配なこともたくさんあったりもする。
幼稚園は相変わらずの裸足で泥んこ幼稚園。
お昼にはこの幼稚園流の玄米ごはんの御相伴。
年長さんが化けた、どう見ても幼稚園児な鬼に泣きながら逃げ惑う年中小さん達を見て爆笑。
長男が元気に遊んでいた泥山と暑い真夏に土手に家族飼育当番で草を取りにいってやった山羊も懐かしい。
子供たちは半分ぐらい鼻を垂らしている。
うん。ここには明らかに、未来がたくさんある。