通勤電車より(ガラケーで毎朝チクチクと)。

もうすぐ40歳。慣れない携帯電話からの、主に通勤中のぐだぐだ日記です。広告会社に勤めていますが、新聞はとっていません。テレビもほとんど見ません。…なんて感じで2007年に書き出した日記も、書き続けてもう10年以上が経過しています。さすがに今ではガラケーではなく、スマホで書いてます。

走れセレナな日記

浜口親子の銅メダルに感動して昨夜は夜更かし。
最近はとんと見ていないが、30年前からプロレス&格闘技ファンだった僕にしてみりゃ、アニマル浜口は親戚のいいおじさんのようだし、浜口京子は小さい頃から知ってる親戚の女の子のようだ。
京子ちゃんがプロレスラーになりたがった小学生時代。
アニマルのジムでアマレスを始めた中学生時代。
そして実力がつき始めて父離れを始め、オリンピックを目指し始めた時代…と、ずーっとこの親子劇場を週刊プロレス誌上などで見てきたのだ。
浅草の小料理屋さんの女将さん、母親の初枝さんと抱き合うところでは僕もスッカリもらい泣きだった。
そんなわけで少し眠く、そして少し肌寒いが、夏の旅行はスタート。
愛しのセレナ号で高速を飛ばして一路海へ。
天気は残念ながら曇りがち。
まあ美味しいお魚や貝が食べれればいいのだ。
お、少し太陽が出てきた。