久しぶりにサッカー朝練を息子たちと行った。
庭でパスをしていたら、庭の角に夏休みに落としたアサガオの種から小さな花が咲いていた。
すでに長袖じゃなければ寒い中で、息子たちとそれをしばらく眺めながら、夏の思い出話を少しした。
今日はちょっと早く出社したかったので、いつもより2本早い宇都宮線に乗車した。
目の前の優先席が空き、誰も座らないので思わず座ってしまったのだが、電車が止まる度にお年寄りが乗ってこないかが気が気でたまらない。
じゃあ立てばいいのだが、前のつり革はすでに人がぎゅうぎゅうで立つこともママならず。
話は変わるが、長男の中学生からのサッカークラブ選びがそろそろ始まる。
近所に一つ、東京の私立高校が行っているクラブがあるのだが、どうやらそこはすでにスクールに通っている知り合いが多いらしく、気後れするようだ。
まあ自分のことに真剣に悩むが良いよ。
出した結論が間違っても、まだ11才だからね。