昨夜は会社の友人と沖縄料理。
就寝後、なぜか急にお腹が痛くなり4時頃目覚める。中二階のトイレへ階段を降りようとしたら、足を滑らせ数段滑り落ちた。
死ぬほど痛いのだが、お腹も死ぬほど痛く、ズキズキヒリヒリをガマンしながらトイレでお腹をさする…
という余りにも悲惨な深夜を過ごしたため、一時間ほど遅刻して湘南新宿ラインに乗車中。
ところで話は変わるが、ケータイでユーチューブが見れるようになって、電車の中での選択肢がさらに数倍になった感覚だ。
一昨日あたりから、あの秋葉原での通り魔の映像がたくさんアップロードされている。
犯人逮捕の瞬間を撮影したのは偶然？現場に居合わせたらしい日テレの技術スタッフ二人組だそうなのだが、それ以外にも、まさに偶然居合わせた一般人の撮影した映像が多数共有されて散らばっている。
そんな映像を見て、報道映像ってなんなんだ？と考えてしまう。
使命の程度の問題なんだろうか？
目の前で人が刺されても、報道の腕章をつけてたらカメラが優先されて、無職ならカメラを捨てて助けに行くか逃げ回ることが優先されるべきなんだろうか？
鼠先輩の素晴らしい自作のPVを見ながら、そんなことを考えるうちに、赤羽に到着。
