昨日のNACK5スタジアム、試合直前の雷雨はすごかった。
東南アジアがやってきた!みたいなバケツんひっくり返したようなスコールとまるでアメリカのような落雷。
雷雲がちょうどスタジアムの真上を境に東の空にあったらしく、雨宿りをしながら空を眺めると、
西の空はまるで地獄の夕焼けのように晴れていて、スタジアムのピッチから東は漆黒の闇の中、スコールと雷が鳴響く…
というあの世のような体験の後に90分遅れてキックオフ。
ちなみに上の赤い空の写真は、まさか渦中の僕にこんな落ち着いた写真を撮れるはずもなく、どっかのblogからの拝借だ。
そんなわけもあり、今日はかなりお疲れ様だ。
目の前の白いタンクトップ&ショートパンツのダイナマイトな女性が少し気にかかるが、せっかく座れたことだし、今日は寝ることにする。