先週のプレゼン直前におきた下請けの裏切り。
結局どちらにとってもいい結果には繋がらず、今朝はその裏切ってくれた会社の執行役員が謝りに来るらしい。
そんなわけで今日はいつもより早い宇都宮線。
端っこの席に座れちゃった。
これはラッキー。
しかも隣で睡眠中の栗毛の女性がとてもいい匂いだ。
なぜか自分の前に立つ人が五人全員ケータイを見ている。
顔を上げると、みんなそれぞれのストラップがプラプラ揺れているのは微笑ましいのだが、
ケータイの背面に付くカメラが全部こっちを向いていて…
まるで監視されているようで、なんだか変な感じがするので、日記が書きづらい。