昨夜は部員の評価作業などで、会社を出たのが深夜2時半。
そんな翌朝に限って火曜恒例の早朝会議で6時起き。
2時間しか寝れていないぞ。
そんなわけで、若干頭が痛い。
寒くなかなかベッドから出れずに、朝練をサボろうとしていた長男にやるかやらないかは自分でよく考えて決めないとタメにならない作業となるよ。よく自分で考えてやるならやれ。やらないなら今日は寝てろ。
と声をかけて、いつもより一時間早い宇都宮線乗るために駅に向かった。
春間近のはずなのに、外はかなり寒く、メダカの水槽は氷が張っていた。
だからこそ、電車の席のお尻の暖かさが心地よく、眠気を誘う。
さて、今夜は年度の総括などでやっぱり深夜残業の予定。
身体が持つかなあ。
若い頃はどんなに深夜でも大丈夫だったのに。
最近歳を感じるのがすごく嫌だ。
あれ?今くしゃみが出たぞ。
花粉が飛んでいるのかな?