2009-03-28 発泡スチロールパニックな日記 PTAの会議室が生徒数の増加のために、体育館の空き部屋へと引っ越すことになり、昼から棚作りなどのお手伝い。 そこで出た発泡スチロールの板を家に持って帰って子供たちにあげたらさあ大変。 『雪国は楽しいな〜』 なんて声がリビングから聞こえたので見に行ってみると、なんと床が細かく砕かれた発泡スチロールがいっぱい。 そしてその中で転がり回っている猿が二匹… 見えない振りをしよう。