2009-01-15 太陽がたんぼに降り注いでいるな日記 宇都宮線は東大宮付近を通過中。 駅につく前には、この辺りにしては割りと広めのたんぼが見える。 もちろん今は何も育ってない。 たんぼのあぜ道でイヌの散歩をしている人がいる。 気持ちが良さそうだ。 この冬の時期、米の農家の人は何をしているんだろう? さて僕は今、ドアの角に立っている。 僕を囲むように、おばちゃんが五人ぐらい。みんな身長が小さく、僕からはパーマ頭しか見えない。 それぞれのおばちゃんたちから、いろんな香水の匂いが立ち上がり、僕の鼻腔を擽っている。