2008-03-30 鎌倉な日記 鎌倉霊園の桜は九分咲きくらいだったが、わが家の墓地までの霊園内の道のりはまさに桜のトンネルのようだった。 天気は生憎、泣き出しそうな空だったのが残念だったのだが、ようやくこれで春のお墓参りも済ませ、なんとか安心して新たな年度を迎えれそうだ。という訳で今は湾岸線で帰宅中。ちょうど羽田空港のソバを走っているので、ついつい口ずさむのは浜省のあーのーこぉ 乗せた翼 夜空へーとーんでくぅー♪である。 ここを通るときは、いっつもこの曲だったりする。