今日は午後からサーカスを見に行く予定。
午前はなんにもやることがなかったため、昨夜は焼肉を食べて帰宅後24のシーズン5に突入。
夜中の四時まで、六話観てから就寝し、大寝坊でたった今起きた。
多少前髪が後退した感はあるが、やっぱりジャックバウアーはカッコイイ。
身を隠して家族同然に暮らしていた家のデレクという青年が、ジャックの空港での活躍を目の当たりにして、もう憧れで…見る目がハートだった気持ちもよく理解できる。
というか、ジャックに惚れてしまう幾多のご婦人の気持ちより、男達がジャックに抱いてているであろう憧れと畏敬の気持ちの方がリアリティを持って理解できるのだ。
かなり昔、アントニオ猪木に抱いたことがある気持に似てるな。これは。
命に不安がなくて、痛いところが無ければ、ボクもジャックになりたいくらいだ。
とはいえ、連休の最終日にゆっくり寝坊して、昨夕焼肉を食べ過ぎたせいで少し腹が痛く、トイレで日記を打っている所詮ヒーローから程遠いボクには、
見終わったDVDをケースに戻す時の手つきを少し速くして、テーブルに無造作に置くときぐらいしか、
インスパイアされたものを生かすことができないのが残念である。