次男は朝早く出て行った。公立高校の受験。本命だがチャレンジだ。 あいにくの曇り空。そして僕は会社に向かっている。 このあいだは長男が二十歳になった。 早いものだ。この日記を書き出したときは、まだ幼稚園だったのに。 そして僕は同じ分だけ歳を取り…
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